オンライン英会話の実際 やってみないとわからない?オンライン英会話の実際

オンライン英会話の実際

オンライン英会話では適したレッスン時間や必要な機材などなど、やってみないとわからないような要素が多々あります。少しでも事前に検討される方へお役に立てる情報をお伝えします。

スカイプの通話の留意点

オンライン英会話ではPCやスマホなどを用いて、主にskypeなどの通話可能なソフトを用いてレッスンを受けます。直接会って会話をするわけではありませんので、

もし、通話機器に支障がある場合は会話することができません。

現行のPC機器であればほぼスペック的には問題ないと思いますが、ご不安な方は事前にご自身の環境を確認しましょう。

インターネット回線速度

最低限度の回線速度が必要になります。

スカイプのビデオ通話(映像付き通話)ではインターネットの回線スピードが1.5Mbps以上必要です。ご自身のパソコン環境のインターネット回線スピードを知りたい場合、
http://www.speedtest.net/
で調べることができます。時間を置いて数回調べます。
無線LAN等、固定回線を持たない方も最近は増えてきておりますので、普段の通信状況に不安がある方は、オンライン英会話の申し込み前に環境を整えられるか、サービス運営元に相談してみてはいかがでしょうか。

無線ではないスマートフォンやタブレットを活用される場合も同様です。
(3G回線や4G回線など)

全体の使用状況により回線速度も変動します。

光ファイバーやCATVなど有線では安定した通信が確保されますが、無線のブロードバンドなどではトラフィックが混むとき回線スピードが低下します。
また、スマートフォンやタブレットでも同様ですので、なるべく優先接続のパーソナルコンピューターご使用をお勧めします。

また、せっかくネット環境を活用されるのであればNYTIMESなどのサイトを見て学習にあててみるのもよろしいでしょう。

録音したい時の通話ソフト

あとあとレッスン内容を振りかえりたいときに、録音ソフトがあったら便利ですよね?
逆に、その場で頑張って話していても、その場だけ一生懸命でなんだか勉強した気になれないかもしれません。

skypeは通常では会話録音機能がついていないので、もったいないと感じられている人もいることでしょう。

PCスピーカーをONにして、mp3レコーダーを回している方もいるようですが、先生の所在地との時差の関係もあり、夜中にスピーカーをつかいにくいことも多いですよね・・?

簡単に通話録音をしたい方へおすすめのソフトがあります。
録音ボタンがついてかんたんに録音できるビデオ通話ソフトです。

ZOOM
http://zoom.us/

このサイトからソフトをダウンロードして利用することができます。
海外のサイトで最初抵抗があるかもしれませんが、ガイドはわかりやすいので、頑張って英語習得のチャンスだと思ってください(笑)

(無料)メニューバーに録音ボタンがありクリックと同時に録音が開始されます。
スカイプより容易にレッスンを録音できますので、オンライン英会話のレッスンをより有意義なものにするため、活用してみてくださいね。

日本滞在の先生の実情

日本にいる外国人の方に、英会話教師は人気の職業です。
いまは気軽に求人応募が可能なサービスも多く、日本にふらっときたついでに、とか、日本の文化に興味があり中期的な旅行やワーホリの一環として英会話を仕事とされる方も多くいらっしゃるようです。

世界共通のことかもしれませんが、海外旅行好きの方は自由な気質の方が多いようです。
場合によっては「風来坊(ふうらいぼう)」のような方もいます。

勿論全員ではなく非常に真剣に日本に滞在しながら講師をされている方もいるでしょう。
語弊もあるかもしれませんが正確・気質上、ふわっとしている先生が多いように感じています。

日本に滞在しながらアルバイト感覚で教師をしている。。。
あなたが、旅行好きで、ベトナム滞在の機会を得たとしましょう。
そこで日本語教師の仕事を探すこともできるでしょう。
ほんとにそのような、教師として専門的なトレーニングや理解を得ないままレッスンがおこなわれているということもあり得ます。
様々な人がいるので、あなたのお友達としてはよいかも知れませんが、真剣な語学力向上には不適格な人もいることでしょう。

気質、の話になってしまいましたが、オンライン英会話で現地の専門の先生を選ぶことをお勧めします。

本場の教育者に教わる

学校の先生には資格が必要であることは周知されていますが、民間サービスで英語を習う際にその先生が資格を持っているか、もしくは訓練を受けているかということはあまり気にされることがないようです。

英語の専門知識ではなく、日常の英会話を話せるようになりたいという意識を持っている人が多いせいかもしれませんね。
英語を話す友人がいれば英語を話せるようになるという感覚に近いのではないでしょうか。

しかし、英語の教育にしっかりと精通している人から学んだ方がより効率良い英語学習を行うことができます。

米国本土には英語の教育に専念している先生がいます。
彼らは毎年数十万人入って来る移民の英語向上に研究を重ね、
また英語を第二言語として学習する人たちへの教え方にも精通しています。

英語を話すことと、第二言語としての語学教育に長けていることは雲泥の差があります。

あなたが日本語を話すことと、第二言語として日本語を習得したい人へ教えることは全く違うことですよね?

英語も同じで、母国語として話すからといって「教える」ことはまた別問題です。

たしかな資格、TESOL/TESLを持った先生について学習しましょう。

TOEIC、英検対策に必要

オンライン英会話はTOEICハイスコアや英検上位級を目指す方に有効・必要となるサービスです。

特にリスニングをネイティブスピーカーとの会話から学ぶことは非常に有効です。日本語は英語と異なる発音で、構文も異なります。それどころか、英語の中でもネイティブスピーカーではない英語とネイティブ英語では発音に大きな違いが出るのです。

アメリカ人が話す英語と、フランス人が話す英語
どうでしょう?ちょっと同じ英語でも雰囲気違うと思いませんか??

極端ですが分かりやすくするために、ネイティブを正解
それ以外を不正解と分けると、最初は正解と不正解の違いにも気付くことができません。

不正解の英語に触れ続け、そこに対して耳ができあがってしまうと、本来の英語との差異に悩むことにいなります。

※あくまで話の整理のための例であり、言葉としての優劣や正誤を指摘するものではありません。

ネイティブの先生から英語を学ぶことは重要です。
TOEICや英検のリスニング試験対策のために、ネイティブスピーカーの先生から教えてもらうことにある意味はここになります。

会話だけでなく積極的にCD・DVDも活用しましょう。
しかしやはりネイティブの先生と直に会話して教わることが一番お勧めです。

子供が親から教わるのに似たところがありますね。

レッスンの時間は30分では短い

オンライン英会話では色んな時間帯を選べるようになりましたね。
普段忙しい生活を送られている方には、10分でも毎日やった方が良いと思っているかたもいるでしょう。

私は相談を受けた際には、50分/回をおすすめしています。

長いと思いますか?
そんなことはありません。

普段とは違う言語に触れる場合、頭がその言語の処理に切り替えようと必死に動きます。
短い時間のレッスンでは、切りかえようとする前、または折角切り替わってきたその瞬間にレッスンも終わってしまうのです。

時間が長い分、疲れもしますが、しっかり学ぶためにはやはり50分程を見た方が良いでしょう

受験勉強の際に予備校講師はよく「英語は一日触れなければ、(遅れを)取り戻すのに一週間かかる」と言います。
あれ、じゃあやっぱり短くても毎日の方が良いんじゃないか?と思うでしょうが、これも一定以上の時間を前提としています。

それは単語を忘れるなどということではなく、普段とは違う言語に対して頭がアンテナを働かせて、日本語から徐々に英語脳にシフトしていく、その時間を大事にしないといけないということなのです。30分未満の時間では、頭のウォーミングアップで終わってしまいます。

しっかりと時間を確保さえすれば、日数は少なくても、
月にわずか1~2回のレッスンであっても上達を感じることができるでしょう。

時差の確認が必要

オンライン英会話で他国の先生と話すときに、最初必ずあっと思うことがあります。

時差です。

仕事終わりの夜中にskypeを繋げて画面が出てくる。
あれ?なんだか雰囲気が違うな。

それは時間が違うからなんですね。

海外に頻繁に訪れている方なら時差感覚も持ち合わせているでしょう。

しかし
TOEICや英検のためにオンライン英会話を学ぶ。
今度の少し長めの旅行にむけて学ぶ。
そんな方々には時差感覚がまだありません。

自分の時間と先生の時間が違うということを事前に頭にいれておきましょう!

海外には「夏時間」を採用する国も多いです。
どれだけの時間が離れているのかぱっとはわかりませんが、

実はかんたんな入力で「時差計算」してくれるサイトがあります。
http://www.jisakeisan.info/

さらに現在の世界主要都市の時刻を知ることのできるサイトもあります。
http://www.jal.co.jp/worldclock/

オンラインとはいえ、お互いにお互いの時間を意識してあげましょう。
国際コミュニケーションでは常識的なマナーです。

レッスンするPCのそばに先生のタイムゾーンに合わせたもうひとつの時計をおくこともお勧めします。

先生があなたに合った指導

マンツーマン、プライベートレッスンを標榜しているスクールを見たことがあると思います。
マンツーマンだから伸びる!というような内容のものですね。

英会話初心者であればあるほど、マンツーマンレッスンには抵抗があるでしょう。

しかし初心者にほどマンツーマンレッスンがおすすめされるのです。

それは何故でしょうか?

学校の授業を思い出してみましょう。
集合レッスンでは集合の進行を効率的におこなうことが第一命題です。
そのため教え方は画一的となり、できない人はおいていかれてしまいがち、できる人には物足りない、そんな内容になってしまうのです。

テキスト内容は同じで、生徒への個別指導と呼べるものもごくわずか、時間が限られています。
50分の授業時間を10人で受けたとしましょう。
均等に個別に時間を割いたとしても、最大で5分があなたに割かれる時間です。
あとは自習になるとしたら。。なんのためのレッスン費用なのかわからなくなりますね。

5分ところか、
実際にはよくしゃべるひとがかなりの時間を取りますので、おとなしくしていたら一言も会話せずおわってしまいます。

もうおわかりでしょう。
マンツーマン・プライベートなレッスンがおすすめされるのはこのためです。
プライベートレッスンでは先生の指導をずっと独占的に受けられるので上達がはやいのです。

初心者のころから、短期的にしっかりと成長することで、月の限られた時間でのレッスンでも
しっかりと効果を感じることができるようになるでしょう。

テキストはもし欲しいなら

英会話には様々なテキストがあります。
画一的な集団レッスンのテキストから一人一人に合わせた内容まで、様々で、どのテキストにも一長一短はあるでしょう。

プライベートなレッスンでは、レッスンの資料は先生が作成することが多いでしょう。

なるべくその生徒個別に、問題点や目標に合わせた資料やテキストがある方が、上達も早くみこめます。

集団レッスンでは画一的なテキストで、なるべく多くの生徒をそのテキストの進捗に合わせる講義をするため、何回か遅れてしまうともうついていけなくなってしまうことになりうかねません。

生徒のニーズや興味に合わせたテキストを作成することができれば、学習へのモチベーションにも良い影響があるでしょう。

もしあなたがいま、手元になにかしらのテキストを持ちたいと思っているのでしたら、ケンブリッジ大学出版のテキストをお勧めします。CD付の世界的に使われるテキストです。
http://cena-academy.com/sub/txtbk.htm

オックスフォード大学出版のピクチャー・ディクショナリーもお勧めです。

身の回り、生活にかかわる英語を絵付きで知ることができます。

良質なテキストも出回っていますが、最初はなにを選べばよいのかわからないですよね?

しっかりと相談して、あなたにあったテキストを手に入れられるといいですね!

普段の忙しい仕事の合間に学習スケジュールを設定していたけど、急な残業でいけなくなってしまった。でも断りにくくて連絡とれず、結局そのままになってしまった。。
今持っているポイントの有効期限が切れてしまった。。
前払いでチケットを購入したが全く使い切れる気配がない。。

習い事に関して、結構多くの方が経験あるのではないでしょうか。
忙しいスケジュールの合間を縫って、30分でも予定を入れるのは大変なことです。

スケジュールはすぐ変わります。
定期的な予定はなかなかたてにくいものです。
私も社会人の頃には何度か予定の変更を申し出、気まづくなってしまった経験もあります。
妻は主婦ですが、子育ての状況で事前の予定にいれていたスクールに通うのは大変だと言っていました。

プライベートレッスンでは、日時設定は先生と生徒の都合さえよければ任意に設定できますし、変更も大手集団レッスンに比べかなりフレキシブルに対応が可能になります。

いついつの有効期限内にこのポイント分、レッスンをうけなくては、、
なんて思いながら先生と話す機会もなくただ過ごしてしまうトラブルもありますから、チケット・ポイント制のオンライン英会話は避け、

時間制限やレッスン後に、レッスン毎の後払いに対応してもらえるオンライン英会話のサービスが忙しい方へはおすすめです。